炭とおがわの辛子明太子
¥5,500
SOLD OUT
辛子明太子は、素材選びから仕込みに至るまで、一切の妥協を許さず丁寧に作り上げています。
主役となるのは、北海道もしくはアメリカ産のすけそうだらの卵巣。中でも、明太子に使用される中で最大級のサイズのものを厳選しています。
見た目の大きさに反して粒は非常に細かく、口に含んだ瞬間にプチプチと弾ける独特の食感が広がります。この心地よい食感が、食べるたびに楽しさを感じさせてくれるのです。
この卵巣は、一度しっかりと塩漬けを施した後、10日間という時間をかけてゆっくりと塩抜きを行います。
急激にではなく、時間をかけてじっくりと塩を抜くことで、素材本来の旨味が損なわれることなく、やさしい味わいへと仕上がっていきます。その後、ようやく味付けに入るのですが、ここでも私たちは出汁の取り方にひと工夫を凝らしています。
出汁は、水ではなく“日本酒を用いて贅沢に抽出”。”北海道産の羅臼昆布”、そして”鹿児島県枕崎産の本枯れ節の中でも、血合いを取り除いた上質な鰹節”を使用することで、雑味のない澄んだ旨味が引き出されます。
この特製出汁に薄口醤油を加え、明太子全体の味をやさしくまとめ上げています。
さらに、辛味の要となる唐辛子には、”韓国産の粉唐辛子と粗唐辛子の2種をブレンド”。
韓国産の唐辛子は、単に辛いだけではなく、どこか甘みとコクがあり、明太子に奥深い味の厚みを与えてくれます。ピリリとした刺激の中に、ふわりと香る旨味と甘さが潜んでいるのです。
こうして仕上げられた明太子は、味付けそのものは控えめに設計されており、あくまでも素材そのものの魅力を存分に感じていただけるようにしています。
一口で頬張ると、粒の一つひとつが弾け、ふくよかな出汁の香りと唐辛子の旨味が広がり、ご飯が思わず進んでしまいます。
私たちが目指したのは、
「少しのご飯で、たっぷりの明太子を頬張ってほしい」
という”贅沢な食べ方”が似合う、そんな明太子です。
素材を活かし、手間暇かけて仕込んだこの一品を、ぜひ心ゆくまでお楽しみください。
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